
園長先生のおはなし
26/9/1 12:00
夏休みが終わり、2学期が始まりました。休みの間に体験した様々な楽しかったことは、子どもたちの心の中に、かけがえのない思い出として残ります。そのような思い出は、子どもたちの長い人生の歩みを照らす光となり、時には困難な道のりを支える力となります。ぜひ夏休みの思い出を、ご家族で分かち合っていただければと思います。
2学期には様々な行事があります。子どもたちにとっては、1つひとつのハードルを越えながら、目標に向かう努力を通して、たくさんのことを学ぶ、豊かな時です。お互いに助け合い、支え合いながら、目標に向かうことは、成長していくことの要でもあります。そこ に寄り添い、支えていくことは、大人の役割でもあります。育むことの基は、愛する心で、寄り添い続けることです。そうすることで、子どもたちは、神さまのいつくしみによって、かけがえのない恵みとして与えられ、個々のうちに芽生えようとしている力を拓きながら育まれるのです。
9月は「優しい心で」を大切にしながら保育に取り組んで参ります。優しい心とは、単に優しい言葉をかけたり、笑顔で接したりするだけではありません。たとえば、少し厳しい言葉、怒った顔で相手に接したとしても、心の内に、その人を大切に思う気持ち、寄り添う思いがあるとすれば、それは優しい心を表した行動だと思います。そのような接し方は、相手を生かす力をもっています。優しい心とは、相手をいつくしみ、寄り添い、愛そうとする心です。その模範はイエス様の生き方だと思います。
2学期の様々な目標に向かう準備のプロセスは、お友だちと共に、お互いに助け合い、支え合い、優しい心、強い心を育む豊かな学びの場となると思います。職員一同、この歩みに寄り添い、力強く支えていきたいと思います。













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