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2026年度より幼稚園型認定こども園に移行しました

園長先生のおはなし

26/7/8 1:00

 7月に入り、いよいよ学期末を迎えます。子どもたちが、幼稚園で様々なハードルをお友だちと共に乗り越え、成長してきたことを実感します。幼稚園生活の本当の楽しさを一人ひとりが見出しているようで、とても頼もしく感じます。この楽しさから得る力は生命の力、生きる力そのものです。初夏の時期、様々な野菜や果物がダイナミックに育ちます。しかし、実りへと向かうためには、手をかけていくことも大切です。幼稚園は、子どもたち一人ひとりが持つ力を、良い方向に、豊かに拓いていく場だと思っています。そのために教職員一同、全ての力を注ぎたいと思っております。 

7月は「身近な自然から学ぶ」ことを重点に保育を行っていきます。キリスト教では「天地万物を創造した神さま」を信じています。 

 自然界を見ると、そこには、すばらしい秩序と調和があることがわかります。宇宙、夥しい数の星の動きを眺めていても、そのことを感じることが出来ます。草花、鳥、四季も、大宇宙の動きと調和し、そこから糧を得て、生命を輝かせています。全てが、精巧な秩序と調和の内に動いています。この自然界にある自然法則、秩序も神さまが創られたものです。神様の創造の極みは生命であり、全ての生き物、私たち人間の生命も、神さまが創られた精巧な秩序と調和のもとにあると感じます。神様が天地万物を作られた、ただ一つの理由は、ご自身の限りない愛を表すためでした。その中心に私たち人間がいます。人間は、神さまが愛によって創られた自然を大切にし、守る役割を持っています。それは、全てのいのちを大切に育む役割でもあります。身近な自然に触れることを通して、私たちは、神さまからいただいた、その大切な役割について理解し、深めていくことが出来ます。動物のいのちを大切にしたり、植物を育てたりすることも、神さまからいただいたいのちを守り育む”役割を深める道でもあります。身近な小さな自然から、いのちの壮大さを知り、神さまの大きな愛を感じ、自身の愛を深めていくことが出来たら、すばらしいなと思います。 

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